●少し前の本になりますが、小林よしのりの『台湾論』を読了。なかなか面白かったです。「植民統治によい面もあったことは評価すべき」という”態度”は理解できます。ただそれも天狗になるほど行き過ぎると、結局イデオロギー論争に没入してしまい、意味はなく…
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