擬態語の拘束力

●大学では未だに既に取る必要のない授業に出ているのですが、これがなかなか面白くて止められずにいます。3・4回生の他学部の授業に出るとチンプンカンプンですが、2回生程度の授業なら楽についていく事が出来ますね(先生にもよりますが)。発言をすると出席用紙が貰えて点数が溜まっていくのでこれが楽しくて行ってるようなものです(笑)。さぁ、そんな余裕は一体いつまでかましていられるのか！最後には試験が待っているというに・・・。

▲＜新聞＞商学部の授業なんかに出ると(特にベンチャー関係の講座は)新聞を読みなさい、とよく言われます。昔はもっぱらテレビ欄しか見ない典型的な現代っ子でした(笑)。どうも中の記事に興味が湧かなかったんですね。それが何が起こったのか、最近は新聞の中記事もじっくり読むと面白いことに気付きました。政治面・株価欄はまだイマイチですが、ぽつぽつと楽しそうな記事を読んでます。自分は文字を追っ掛ける事は苦痛じゃないのであれなんですが、如何せん読むのが遅いんですよ。新聞の活字を全部追っ掛けてたら確実に日が暮れます(汗)。もっぱら朝日と日経なのですが、他の新聞も読んでみた方がいいんでしょうね。となると、また時間かかるなぁ・・・(笑)。

▲＜読書＞ここの所、いやな事(勿論あれですが)から逃げる為に本をよく読むようになりました。一番近く読んだのは、時代遅れも甚だしいといわれそうですが、乙武洋匡『五体不満足』。小学生を意識して書いたからでしょうか、思っていた以上に読みやすい本ですね。著者の前向きな姿勢がホント羨ましいです。すごい。

△今日も大好きなごまりかのために腹筋は欠かさない(＋特にネタもなく撤収)。