●いろんな事が目の前を駆け抜けていきます。全てを受け入れながらも何も発信できない、そんな自分も受けとめたい。こんばんは、自分です。さて、2ヶ月間色々しなければと言ってから(id:blue3:20060208)早くも折り返し地点を過ぎてしまったわけですが、今のところ出来ている事といえば・・・、大阪オートメッセ2006やマイブームのハードロックカフェへ行ったりとプチユメは色々と叶っているのですが、しっかりと成果が上がっているのはジムに通って身体を鍛えることぐらいでしょうか。体重を落とす為に行ってるのに、ウェイト系のマシンに嵌ってしまい不覚にも増えてしまうという大失態(笑)。体重って簡単に落ちないもんですね。さて、残り3週間もトレーニングは続けるとして、他に何ができるかなぁ・・・。東京には何とかして遊びに行きたいものです。


▲<ハロプロFC>なっちカジュアルディナーショー大阪公演に申込みました―――。カジュアルディナーショーと言えば関西人の自分からすれば指を咥えて眺めていることしかできなかったのですが、次第に大阪での開催も始まり、先日一念発起して(主に金額面で)なっちカジュアルディナーショーに申し込みました。その後ちょっとハガキの存在を忘れかけていた時、郵便受けを見てみると見覚えのある文字で自分宛のハガキが。「あっ!来た!」っと裏面を急いで見ると・・・。みごと落選。そうかぁ・・・、そう簡単に当選するわけないよなぁ、競争率も高いだろうし・・・、ともう一度マジマジと裏面を見てみると『公正な抽選の結果、残念ながらお席をご用意できませんでした。ご応募ありがとうございました。』そして大きな行間があり『◎敬称は略させて頂きます。』と・・・。
 ・・・へっ? と宛て名面を見ると自分の名前の下に書いた”行”は消されることなくそのまま送付。ん〜・・・・・・。どうしてこういうちょっとした手間を惜しむんでしょうね。確かに最新のFCDMにも書かれているように「応募数が増えてきているから」が原因だとしても、それを理由にしてはいけないですよ(もし数千枚届いたとしても決して書ききれない数ではない筈)。そもそもカジュアルディナーショーは”アーティストと身近な感覚を体験”する事、また2ショットポラや通常のイベントでは考えられない握手時間等を売り物にしている性格上、普段のコンサートでは絶対味わえない、ファンからすれば極上のサービスなわけです。普段のホール系コンサートとの差異を挙げればキリがありません。そんな「ファンが渇望する上質なサービスを提供する」んですから、”ジャケット着用などのご協力”など数々の制約が多いのも分かります、普段得られないものを提供する場を皆で作り上げるわけですから。ならば、そのサービスを提供する窓口である受付サービス(往復はがき)が、ちょっとした定型文や簡単なビジネスマナーすら履行されていない、というのはどうなんでしょうか?
 RequiさんのHP(Big Smile!!)、2月24日のエントリー(http://www012.upp.so-net.ne.jp/bigsmile/log0602.htm)を拝見したところ、ファンクラブ限定イベントでも同じようなものみたいですね。ちょっとしたことですけど、サービスを提供する側の姿勢としては首を傾げたくなる部類に入る気がしてしょうがありません。 落選者の僻みかもしれないですが(笑)、逆にもし当選していたとしても、敬称略ならそれはそれでやはり問題です(多数応募の結果、あなたが当選しました。どうぞお越し下さい、という気持ちが見て取れないです)。