キミの為ならこの壁だって飛び越えてみせる
▲そもそも資本主義社会は、利益を得るためなら何をしてもいい社会ではない。参加者全員が社会的正義を必ず守るという前提に築かれた社会なのであり、厳しいモラルがあってこそ初めて、正常に機能するシステムなのである。 −稲盛和夫『稲盛和夫の実学 経営と会計』より
●9月も中旬にさしかかろうというのに全くと言っていい程秋の兆しは見えてこない。暑いよぉ〜。今日は珍しく家で本読み。最近の強行日程ぶりが祟りましたな。
■人から伝え聞く話ほど、歪められ誇張された情報はない。聞いた内容がなんであるかにかかわらず、それがなぜ今自分の耳に入ったかその理由を知ることが大切だ。運良く理解できたならば、それは積極的に理解するべきである。最後に楔を打ち付けるのは他ならぬ自分なのだから。
△今日も大好きなごまりかの為に腹筋は欠かさない(+人生は先が分からないから面白い、と心から信じたいと思いつつ撤収)。