火中の栗を拾う

blue32003-10-02

●大学の授業開始。久々の講義が新鮮です。というか、黒板遠い…。古いほうの眼鏡では文字が読めません。夏休み中ずっとパソコンの前に座ってましたから、また視力が落ちたのかもしれませんね。昼は相変わらず食欲が湧かず。夜は専門学校へ。そういえば、昨日お社が新しくなったとかで、ちょっとしたところへお参りに行ってきました。お念仏を唱えるというのはやはり傍から見て怪しいことこの上ないですね。お経の意味を理解して言ってるなら本人にとってまた話は別なんでしょうけれども。ただ、「信じる」ということが如何に強いか、また信仰行為がそれを如何に補強するかということは身をもって体感する価値はあると思います。「宗教」という2文字がかかわっていなくても、みんな普段から何気なくやっていることですよ。

▲<心理テスト>「彼女にしたい女性の条件を深く考えずに3つ挙げてください」
・控えめで自分を立ててくれる人
・綺麗な字を書く人
・言葉遣いが丁寧な人
「もうひとつ条件を挙げるとするなら?」
・う〜ん、可愛い子かなぁ…。
「最後に挙げた条件が、あなたが一番重要視している条件です」
あ〜、そうかもなぁ…。確かにかわいい子好きだし。もしかしたらルックスのいい子の中から性格のいい子を選んでるなんていう、恐ろしく理想の高いことをしてるんではなかろうか(爆)。可愛いという条件を満たしていれば性格なんかは二の次なのかも。決して性格を軽視してるわけではないと思いますけどね。
自分が思い描いている理想の女の子とまったくパターンの合わない子を好きになる、ということが皆さんもあるかもしれませんが、それは裏好み、いわば隠れ属性みたいな、本人も気づいていない好みのタイプなのかもしれません。自分で言うなら、自分とまったく性格の反対な、バリバリのきっつい女の子。ミキティとか(笑)。

△今日も大好きなごまりかのために腹筋は欠かさない(+筋トレが終わるとどうにもシャツが汗臭いので、萎えながら撤収)。