本棚の奥にある世界

●更新が遅れております。申し訳ありません。何もない下宿と大学を往復してるものですから・・・。大学には勿論回線の早い端末もあるのですが、人の目が気になってあんまり気が進みません。よく考えてみると、自分の部屋でネット閲覧してる時って、完全に他人を意識していなくて無防備ですよね。ありのままの自分が出てるというか。「他人の目」が規律を作ってるんですね。

▲＜カレンダー＞10月にもなり、気候は年末に向けてまっしぐらですが、その先陣を切っていくのがカレンダーですね。早くも本屋さんにずらっと並べられている光景が見られます。先日ハロショに行ったときもカレンダーの予約が始まってました。娘。・あやや・メロン・ごっちんの４つ。ごっちんのやつ見ましたが、・・・可愛い(笑)。夏のカットが水着じゃなかったのがちと残念。いや、実際そうだったら恥ずかしくてめくれませんけど（笑）。写真はアップばかりが目立ったので(そういうものなのかもしれませんが)、「maki」や「more maki」みたいにもっと構図に凝ってもいいと思うんですけどねぇ。あと、これはもう業界の慣行なのかもしれませんが、2ヶ月で1枚っていうのはやめて欲しいです(枚数の割に値段高いし)。カレンダーには日付を知るだけではなくて、毎月めくって四季の移り変わりを感じるという役目もあるんですよ？惜しいなぁ・・・。

▲＜DM＞ハロプロDMが到着。ごっちんイベント限定DVDは2000枚限定ですか。握手会に参加しておきながら買うタイミングを失してしまい、手に入れられなかったいわく付きのグッズです。手に入るかなぁ・・・。というか、クリスマスボックスがメンバー個人で発売してくれるのはいいんですけど、内容がひとつも書かれていないってどういう事ですか・・・。届いてからのお楽しみ、ということなんでしょうけれど、映画の限定グッズセットのラインナップを見ている限り、5000円という金額はリスクが大きすぎるような気がするのですが。そうは言ってもファンは多分買いますけどね(そのファン心理を逆手に取ってる所がこれまた)。ちょっと手抜きのような気がしたのは自分だけでしょうか。

△今日も大好きなごまりかのために腹筋は欠かさない(＋娘。カレンダー表紙のミキティ衣装がスマッシュヒットしつつ撤収)。