凡庸、限りなく凡庸

blue32003-11-02

●久々に専門学校へ。昨日から三連休ですね。固まった休日に街へ出ると「生き物」が沢山いて、良くない。そんな事をやってる暇はないのですが、明日は久し振りにバイトに入ります。SAのバイトなんですが、仕事中はずっと立ちっぱなしなのが辛いところです。入ったお金は迷わずごっちんグッズに使う事にします(笑)。

▲<本>なんていうんでしょうか、「今の世の中辛いけど、前向いて生きていけよ」的な、ある意味強烈な癒し系類書は昔からあるんでしょうけれども、昼休み時に本屋でたまたまそういう本を見つけまして。プレゼントなんかに喜ばれそうな、絵本みたいに薄い小さ目の本です。なぜ自分が手に取ってみたかというと、「絵が可愛かったから」(笑)。単純なものです。パラパラと読んでみるとほほぉ、と頷ける部分もあったりして、それをまた可愛い絵が上手くフォローしてたりしてなかなか。人によってはちょっとあざとく感じるかもしれません(まぁ、この手の本は元々そういう好き嫌いの激しいものでしょうけれども)。売れ行きも好調なようで3巻目が発売されたところだったようです。ゴマブックスから発売されています、『ちびギャラ』という本です。著者のボンボヤージュさんのHPはこちらです。

△今日も大好きなごまりかのために腹筋は欠かさない(+居眠りをして落としてしまった切符の行方はいつも分からずじまいで。撤収。)。