無邪気に笑うきみを いつまでも見ていたかったんだ

blue32003-11-17

●9時半起床。堺の祖母宅へ今年できた柿を持っていく事に。正午過ぎ出発。今日は臨海線が流れてたので、いつもより早く到着。祖母宅についた後は、ヒルトン大阪へ食事に行くつもりだったらしく、同行する事に。ちゃっかりご相伴に預かってきました(笑)。3時半ごろ解散。今日は大学へ行かず、下宿でチマチマしてました。背中の筋を違えて痛めてしまいました。歩いてるとちょっと辛いです。昔はこれで起きられなくなった事もあるので注意が必要です。

▲<バレー>女子は残念ながらアテネへの切符を手にする事ができませんでしたが、そのお返しとばかりに男子バレーが大健闘しています。野球もサッカーもそうですが、ここ最近、日本はスポーツ全般強くなってますね。体操でも陸上でも水泳でも世界に通用する人が沢山出てきましたし。身体的能力ではどうしても世界の選手には勝てない日本人ですが、これも近代トレーニングの為せる技なのでしょうか。

▲<PV>先日買ったノートPCはDVDが観れるので、今まで買っていたけど観れていなかったDVDを観ました。ごっちん卒業DVDはやっぱちょっと観るのが辛かったです(皆そんなに泣かないで…)。娘。PV集②も見ましたが、これを観てると、「あぁ、時間が過ぎていってるんだなぁ」とリアルに感じてしまいます。恋レボには裕ちゃんがいるし、「ザ・ピース!」にはごっちんも圭ちゃんもいる(自分的には最強の9人体制)。「ミスムン」にはスマートなよっすぃ〜も(笑)。自分は「ザ・ピース!」からハマッたので、このPV集はドンピシャですし、曲毎に思い入れ様々です。この時代は誰がセンターか、という事で物議を醸した時期でもありましたね。あと、ハロモニ。などでも各メンバーのキャラクターの方向性がどうとか。6期メンバーまで存在する今となってはもう昔の話です。そんなことももう拘らなくなりましたね。「ザ・ピース!」ではりかちゃんセンター。写真の立ち位置に新鮮さを感じました。「ミスムン」ではフューチャーしたよっすぃ〜をなっち・ごっちんのツートップがサポートする形。「そうだ!〜」では満を持して矢口センター。センターの割りにパート割ではあまり待遇がよくなかったという曰く付でした…。「DIN」ではツートップで手堅く固めながらも、新メンバーあいきゅんを押して行く構図へとシフト。意味深なPVが一部で話題になったあと、ごっちん・圭ちゃんの卒業が発表されました。DVDを観て思ったことは、やっぱり映像作品は生には勝てないって事ですね。どうしても画像の向こうとこちら側にはスクリーンという壁が立ちはだかります。ライブは時間と共に消えていく芸術だからこそ、素晴らしいのかもしれません。

■どれだけあがいても ぼくが過去に戻れても
 しおれかけた心すら 満たすこともできない

 離れていった同志に 掛ける言葉はないのに
 満たせない気持ちに 語りかけることすらしない

 あこがれ続けたものは なんだったんだろう

 苦い味を覚え 朝日の眩しさに慣れる頃には
 この世に欲しいモノなんて… たぶん

 研ぎ澄まされていく感情と 汚れていく手
 代償を払って買うには ここの水は高すぎる

△今日も大好きなごまりかの為に筋トレは欠かさない(+なりたい自分には負けたくない。撤収)。