切り口の鋭さ

にはーん

●今日卒業論文執筆で一日が過ぎました。家から一歩も出ない生活は久し振りですね。よくよく考えてみると、やっぱりノートパソコンを思い切って買ってよかったと思います。今ほとんどノートPCで論文書いてますからね。デスクトップは電源のファンとHDDの読み込みが物凄く耳についてもう使えません(笑)。インターネット環境も、ルータで分岐してこっちでも使えるようにしようかと考えています。いまのデスクトップはエミュレータとCD-R専用機にしようかと思います。

▲<娘。>「あぁ〜、人材が豊富な時だったんだよなぁ」(意訳)−笑っていいともでのタモリの発言− 今日の笑っていいともの番組冒頭のコーナー「残念さん、いらっしゃい」で、娘。4期メンバー追加オーディションに最終選考まで残り、残念ながら落選してしまった子が出演していました。自分は4期追加オーディションを真剣に見ていたわけではないのでまったく分かりませんでしたが、当時からASAYANをタイムリーで見ていた方は出てきた瞬間分かったでしょうね。「いつのオーディションを受けたの?」とのタモリの質問に、「辻ちゃん加護ちゃんが受かったときのです。」と彼女。それを受けての発言が、冒頭のそれです。ほほぉ…、ということはタモリは暗に、もしくは無意識に5・6期に関してそれ程のポテンシャルを見出せていないという事を暴露したわけですね? 6期は加入後まだ間もないこともあり、評価を下すには時期尚早でしょうから、これはおそらく5期メンバーを指しているとみて間違いないでしょう。そうですかぁ…。テキスト界隈でも5期加入後「そうだ!〜DIN」期に「5期メンは本当に必要なのか?ちゃんと伸びてくるのか?」なんていう話題があがりましたが、タモリも少なからず、そういう感情を抱いていたということですね。それとも単に加護ちゃんの事を指して言っただけなのでしょうかね(笑)。
 個人的には、確かに「ザ・ピース!」時代の9人体制が最高だと思っていたので、正直5期メンバーが入ってくる事に、当時はかなりの拒絶反応を示していたほうです。なので、テレビ東京系列で大々的に放送された「LOVEオーディション」も録画こそしたものの、結果発表部分以外は全く見ていません。ただ、それ程受け入れられなかったことでも、時間が経ち5期メンの存在に慣れ始めると、また彼女たちのいいところが見え始めて、それが娘。のなくてはならない部分になってきているような気がします。あいきゅんの純粋さ、わっしょいの純朴さ、こんこんの誠実さ、そしておまめの謙虚さ…。思うところはそれぞれあっても、それぞれかけがえのないものだと思います。「世界にひとつだけの花」じゃないですけど、オンリーワンなんですよね(ここがすでに踊らされているとも言う)。それに、彼女たちの成長はまだまだこれから(その意味では6期メン募集は急ぎすぎたように思います。事務所側は5期を真面目に育てる気がなかったのか)。あいきゅんが5期メンバーの中では一番の成長を遂げ、真っ先にソロ写真集が発売されたように、これからの他のメンバーの成長度合いにも期待です。

△今日も大好きなごまりかの為に筋トレは欠かさない(+引きこもり状態なのでウェイトが多少増えるのは致し方ないと思いつつもちょっと残念で、撤収)。