キミへの想いがまた指の間から零れ落ちていく

使い捨ての時代はいつまで続く

●人の気持ちを思いやることはなかなか難しいことです。自分では出来ていると思っていても所詮は主観ではかってしまうもの。有り難がられることがあっても、時には全く伝わっていなかったりで怒ったり落ち込んだり。エゴとエゴのぶつかり合いが始まるともう収拾は付きません。他人より少しでも勝ろう、得をしようという心を如何に捨てるか。捨ててこそ、本当に手に入れたいものが手に入るのかも、となぜ考えられないのか。今の世の中には望むべくもないことでしょうか。

▲<娘。>辻加護が今夏、娘。を卒業、新ユニット結成へ。 三が日が一段落したところでこのニュースですか。衝撃でした。う〜ん、ということは年内にまたオーディションが行われるでしょうねぇ。いや、そんな事は今の所どうでもいいんですが、う〜ん、娘。に在籍しながらのユニットではダメだったのかなぁ・・・。なっちの卒業が間近に控えた今、なぜこのタイミングで発表したのでしょうか。う〜ん、う〜ん、う〜ん。個人的にはそれ程辻加護に思い入れはないですが、やっぱり今まで一緒に歩んできたメンバーがいてこそ娘。は娘。足りえる訳であって、確かにこれからその歴史は作っていけばいいんですけど・・・。(元)最年少悪ガキユニットがいなくなると、そのポストは誰に引き継がれるのでしょうか。まぁ、その考え方自体が古くって、固定化された娘。に味付けられたキャラクターやイメージというものを大事にしていくんではなくて、今ある財産をあえてつぶすことで、もっと目新しいモノを作っていくことがつんく♂の狙いなのは分かってるんですけど。森林の大木を敢えて切ることで若い目を伸ばすみたいな。う〜ん、辻加護も十分若いと思うけどなぁ(苦笑)。そうですか、遂に4期メンバーから卒業生が出ますか・・・。自分もそろそろ潮時でしょうか。それとも最後まで見届けるのがファンの努めでしょうか。新ユニット、売れますかねぇ。ごっちんの例を考えるとうまくやっていくような気もしますが。卒業に関してはファンたるもの、半ば諦めの境地に入らないとやっていけない部分もありますが、決して慣れて鈍感になる事だけは避けたいですね。毎度突然のニュースで振り回されっぱなしです。もう、本人たちが望む卒業であって欲しい、それだけです。

▲<雑談>
 私「(ええ声で)♪むすんで開いて 手を打って結んで また開いて・・・」
 母「あなたが歌うと『股開いて』に聞こえるわね」
 私「・・・・・・(ハニーパイ?)」
自分ってそんなにエロいですかね・・・?(笑)

△今日も大好きなごまりかの為に筋トレ+ストレッチは欠かさない(+これでラブマの法則は崩れたわけですね。撤収)。