学ぶということ・知るということ そしてその喜びを知るということ

blue32004-06-14

●アイドルファンなら一度は憧れるシチュエーション「アイドルとの結婚」。そんな夢を見させてくれる、ヤンマガ隔週連載中の『ラブらっきぃ』にはまってます(笑)。こんばんは、自分です。
 今日は、昨日の今日で疲れていたらしく、朝起きて朝食を摂ったのはいいものの、勉強しながらいつの間にやらソファーで寝てしまうハメに(まぁ、これはいつものことなんですが・・・)。昨日のごっちんコン雑感のエクスキューズをするようですが、やっぱり普段のコンディションとは違う状況での参戦だった為に、正常な感覚とはちょっとずれていたのかも知れません。重たい文章で申し訳ありませんでした。
 某大手書店の写真コーナーに行くと、すでに矢口真里写真集『OFF』が平積みにされていました。この表紙、結構可愛くて好きです。

▲<F1>カナダGP決勝見ました。クラッシュやスピンなどのアクシデントは多く発生したものの、コース上でのオーバーテイク合戦があまり繰り広げられることなく、どちらかというとフェラーリの一人作戦勝ちといった様相を呈した、淡々としたグランプリでした。全体的に派手なアクションがなかったから面白くなかったのかというと、そうでもないですけどね。
 残念なのは3戦連続リタイアの佐藤琢磨。スペアカーの信頼性はやはり良くなかったのか…。バトンとの差が明確に出てしまい歯痒すぎます。開幕3戦連続リタイアのK.ライコネンの悪運が今度は琢磨に来てしまったようですねぇ。次は来週6/20、アメリカGP(インディアナポリス・モータースピードウェイ)です。

▲<記号>ハートマークの使われ方について――。電車に揺られながら、ふと何故ハートマークは可愛いのかと考えてみました。曲線が多い図形が親しみやすいのかもしれませんが、よくよく考えてみると本来あの画像は、心臓の形を模写しているはず。それが現在は女の子の発言につくことが多く、文末につけることによって可愛さをアピールする記号になっています。これってどうして可愛さが出るのでしょうか・・・というか誰が使い始めたのでしょう。ハートって心臓ですよ!?あの生々しい心臓のどこが可愛いのか!(笑) もとは心臓を指し示すことによって「気持ちが入っている」とか「真に心から」みたいな意味だったのかもしれませんが、そうだとしてもこれは、「ココロは脳ではなく心臓にある」と思われていた西洋中世時代の名残なのかなぁ・・・と思ってみたり。いやはや、結末のない文章でなんとも・・・(汗)。

■「満足した豚であるよりも不満足である人間であるほうがよく、満足した馬鹿であるよりは不満足なソクラテスであるほうがよい。」 ――J.S.ミル

△今日も大好きなごまりかの為に筋トレ+ストレッチは欠かさない。