お詫びの言葉もございません

blue32004-07-03

●暑い! ひたすら暑い! 自分の部屋は2階ににあるんですが、2階は1階より暑いですねぇ。南向きのベランダのせいだと思うんですが…(ちなみに自宅で一番涼しいのは1階の中廊下)。まだ7月初旬というのに、この暑さったらありません。夏はネコのいる場所に行くと涼しいなんていいますが(涼しい場所を選んで移動するらしい)、ネコと同じように同じところに行くには少々難しいものがあります(汗)。
 そろそろセミも鳴き始めました。そうですよ、これからはまだこの上にセミも鳴くんです…(鬱)。あの声を聞くと真に夏が来たと感じられるのはいいんですけど、朝方はほんっっっっとうに五月蝿いんですよ。そんなに鳴いて果たして求婚相手は見つかるのでしょうか。
 暑さを紛らわせる為に冷たいお茶をぎゅーっと飲むのも夏恒例ですが、あまりにもガブガブ飲むものですからお腹の調子が。もう昔のように無茶はできませんね…。


▲<娘。>二人ゴト梨華ちゃんとあなた、を鑑賞――。
( ^▽^)<らんららん、らんららんっ。
( ´ Д `)<あれ?梨華ちゃん、やけに機嫌がよさそうじゃん。どうしたの?
( ^▽^)<え?やっぱり分かる?あのね…、実は…手紙が来たの!
( ´ Д `)<んぁ?……あぁ、管理人さんね。やっと来たんだ。
( ^▽^)<そうなの!やっぱり私のこと、忘れずにいてくれたんだよ。
( ´ Д `)<あの筆不精の管理人さんがこのペースで手紙を書くなんて…。
( ^▽^)<やっぱりあの泣きが効いたかしら(笑)。
( ´ Д `)<かもねぇ〜(笑)。管理人さん、女の涙には弱いって言ってたから。でも、梨華ちゃん、良かったねぇ〜。
( ^▽^)<うん。で、折角だからごっちんと一緒に読もうと思って。
( ´ Д `)<そうなんだ。じゃ、開けて読んでみて。
( ^▽^)<らじゃ〜っ。封を開けてっと…。え〜っと、「梨華ちゃんへ 久しくご無沙汰しています」。
( ´ Д `)<うんうん。無難だ”でだし”だ(笑)。
( ^▽^)<もうっ、ごっちんチャチャ入れないのっ。「最近は忙しく自分の時間も思うように取れない毎日です」。
( ´ Д `)<更新も遅れ気味だもんね。
( ^▽^)<…(苦笑)。「そんな中、なんとか二人ゴト梨華ちゃんとあなた(1回目)を見ました」。
( ´ Д `)<梨華ちゃんのは観ないわけには行かないでしょ、前は”ごと〜”のも観てくれてたし。
( ^▽^)<「そこでひとつだけ気になったことがあったのでお手紙しました」、って何かしら…。
( ´ Д `)<管理人さんの性格からして、いきなり変なことは言わないだろうけど…。
( ^▽^)<うわ…、なんだろう…。怖くなってきた!(恐)
( ´ Д `)<大丈夫だって。何か仕様もないことなんだよ、きっと(笑)。
( ^▽^)<とりあえず次読むね。「それは紅茶を入れるときのことなんですが」…。
( ´ Д `)<分かった!砂糖とハチミツ入れすぎ!プーさんか!みたいな。
( ^▽^)<ええ〜!?アレは普通だよ〜。おかしい?
( ´ Д `)<う〜ん、あれはちょっと入れすぎじゃない?ハチミツあれだけ入れるなら砂糖はもうちょっとすくなくても。
( ^▽^)<もう、そんな話はいいの。先読むね。「紅茶を出すとき、お湯を入れてからティーパックを揺すってましたよね」。
( ´ Д `)<うん、チラッと映ってたね。それがどうかしたの?
( ^▽^)<「紅茶をよく出す為にやっているのだと思いますが、実はあれはやってはいけません」。ええっ?ごっちん知ってた?
( ´ Д `)<ううん、知らなかった。へぇ〜、そうなんだ。なんでなの?
( ^▽^)<「お湯を入れてからティーパックを揺すると、渋みが出てしまい苦味の強い紅茶になってしまいます」。
( ´ Д `)<ははぁ、なるほど。
( ^▽^)<「本来はお湯を入れてからは、じっくりと色が出るまでそっとしておくのがベストです。そうすれば沢山砂糖を入れなくてもおいしい紅茶が飲めますよ」。
( ´ Д `)<ほら!やっぱり砂糖のこと言われてるじゃん!(笑)
( ^▽^)<ううぅ…(笑)。そうか〜、そうだったんだねぇ。砂糖はちょっと控えよう。
( ´ Д `)<手紙はそれで終わり?
( ^▽^)<えっと、「いきなりの手紙がこんな内容でごめんなさい。また暇があればお手紙します。でわ」だって。
( ´ Д `)<あ〜あ、管理人さん、相変わらず女心ってもんが全く分かってないなぁ…。しかも”ごと〜”によろしくとかそんなメッセージもなしって。
( ^▽^)<きっとこれが精一杯だったんだって。ごっちん宛にも来るよ、お手紙。
( ´ Д `)<…だといいんだけどね〜。


△今日も大好きなごまりかのために筋トレ+ストレッチは欠かさない。