あぁ、夕日が沈む。

●ネタがなくても毎日更新がモットーだった日記も飛びがちになるほど、毎日が安定しすぎで不安定です。こんばんは、自分です。BLT8月号のアンケートプレゼントだった、あややの図書カードの抽選に当選したようで、今日送られてきました。少々見づらいですが、右画像がそうです。今回は100名様プレゼント。なかなかの確率です。「早速ヤフオクに出品している人がいるかな？」と探してみると、案の定いました（こちら）。

▲＜娘。＞二人ゴトを久々に見ました。といってもリアルタイムでは見られる地域ではないので、過去の動画を。今回は愛ちゃん・ガキさんの回。この二人、勿論気を許した仲だからなんでしょうけど、恐ろしく相手の話を聞いてませんね（笑）。「女性は、自分の話したいことを一方的に喋るので、男が傍から二人の会話を聞いていると全く噛み合ってない」なんてことを冗談交じりに聞いた事がありますが、まさか本当だったとは・・・。全体の雰囲気を通してざっくりとした感想は、「さんま師匠も無下に愛ちゃんにダメ出ししてたんじゃないなぁ」と。やはり大御所、ブースで顔を突き合わせながら、愛ちゃんに何か感じるものがあったんだと思います。
　確かに彼女には娘。の中では飛びぬけて歌の才能がありますし、未だ抜けきらない田舎訛りの無邪気な可愛さも持ち合わせています。でも、ガキさんが冗談交じり（でも内心はかなり本気）に注意していたように”人の話を聞かない・会話のキャッチボールができない”傾向は、幸か不幸か我々ファンに顕在化しない形で（今回露呈したのですが）彼女自身の足を引っ張っています、それはもう確実に。さんま師匠が指摘するのは十中八九ここでしょう。しかも、これは「プロ意識」云々以前、人が社会でうまくやっていくために必要欠くべからざる能力。当たり前のことができていないと映るのですから、ダメ出しが普段よりきつくなって当然です。
　現在トータルで彼女のパフォーマンスがまだまだプラスに出ていこそすれ、それがいつマイナスに転じてしまうとも限らない。この二人ゴトで、自分にはそんな考えが脳裏をよぎりました。そしてそんなキッカケはふとしたことで始まってしまったりするものです。足元の小石に躓かない為にも、今回の一件でしっかりと人の話を聞くように・・・・・・とは、いきませんか・・・ねぇ・・・（たぶん愛ちゃんは事の深刻さを理解していない）。それも彼女らしさといえばそうなのですが、それでも「非常に勿体無いな」というのが率直な意見です。（他は余裕があればまた後日）

■死後の世界の事を考えて身震いし
　少しでも答えを与えて欲しいと
　僕はこんな質問をしたんだ
　「ねぇ、どうしてボクは生まれて来たの？」

△今日は筋トレはお休み。