あれから一年経ったのね・・・

blue32004-12-18

●来週の月曜からバイトなのに爆睡です(笑)。こんばんは、自分です。体調が思わしくないのに(恒例のねむいねむい病)、昨日飲みに行くからですね。地元のバーへ初参戦してきました。最初にジン(ボンベイ)のロックを頼んでからは後はバーテンダーさんにお任せ。2杯目はジンベースで作ってもらい、3杯目は「炭酸系で」と言ったら、飲み慣れないアブサンベースで出てきました。一杯ずつカクテルの名前を教えてくれるんですが、聞いた事のないものばかりで覚えられません。居酒屋で出てくる定番とは訳が違います。カクテルの世界も奥が深いです。
 今日は祖母に頼まれた年賀状作りに没頭してました。デザインは素材の寄せ集めで大したことはできませんが、それでもその配置となると些細なことなんですが、「ノノ*^ヮ^)<こっち。 う〜ん。こっち・・・」と迷ってしまい、果てはイライラしてくる始末(笑)。今日中になんとか指定枚数180枚を刷り終わり、ホッと一段落です。とは言っても、まだ我が家の両親と自分の分が残ってるんですけどね(汗)。


▲<ハロプロ>12月7日発売の月刊ザテレビジョン首都圏版2005年1月号増刊ウォーカーキッズvol.7にW(ダブルユー)・Berryz工房――。「ウォーカー」という名前から角川書店で「○○ウォーカー」系列だと予想していましたが、月刊ザテレビジョンの増刊号扱いなんですね。雑誌の存在は以前から知っていましたが、ここまで小さい子向け雑誌だったとは・・・。角川書店HP”web KADOKAWA”には「小学校中〜高学年の女子向け、アイドル情報誌です。」とあります。肝心の雑誌内容ですが、元々そういうコンセプトのもとで創刊されたのでしょうか、ほとんどハロプロ専門誌と言っていいほどわんさか記述があります。表紙・巻頭グラビアのWに始まり、ハロプロメンバーのコンサート日程、スポフェス写真にBerryz工房企画・PV撮影密着などなど、充実の内容です。
 これはいいですよ。”大きなお友達”が買いにくい「JUNON」や「Kindai」であったり、こういった小さい子向けの雑誌にどんどん力を割くことは、本来主戦場にすべき年代層に訴えかける行動として、非常にいい傾向だと思います。まぁ、そういいながら「モノは試し」と恥を忍んで自分は購入してしまったのですが(笑)。記事は勿論小さい子向けなので、それほど情報量の多い文章もなく、紙面もシンプルで分かりやすいものですが、写真は年代層が異なっても同じですから、”紙面殆どハロプロ”は「大きなお友達」にも意外とお勧めできるかもしれません。まぁ、自分が殊更言わなくても、既に結構な購買層になっていると思いますけどね。


△( ´ Д `)<今日もギリギリチョップ!明日も頑張っちゃえ!