せめて明後日まで・・・いや明日まで待ってくれ。

blue32004-12-27

●遅々として筆が進みません。こんばんは、自分です。お分かりの方もいらっしゃったかと思いますが、昨日の詩は、ベートーベンの交響曲第九番・合唱付きの第四楽章で歌われる歌詞(対訳)の一部です。先日「年末に第九」という冬の定番イベントに触れる機会がありまして、軽い気持ちで行ってきたのですが、初めてナマで第九を聴くということもあってか思いのほか感動してしまい、勢いあまって綴ってみた次第です。オーケストラも合唱団もアマチュアでしたが、それでも完全に圧倒されました。人間の持つ生命力を音というものに変換してまざまざと見せつけられたというか。ちょっと泣きそうになりました。いやぁ、音楽ってホントいいですね。


▲<ハロプロ>25日(土)発売のヤングマガジンの表紙・グラビアに後浦なつみ――。前回のオカッパぶり返しグラビアはやはり不評だったのか、それとも既に2回掲載の予定ありきでアレだったのか、真意の程はわかりませんが、最新号のヤンマガ後浦なつみがクリスマスバージョンにて掲載されています。赤と緑をあしらったクリスマス感満載の衣装と、各メンバーの一年総括コメント以外にはこれといって特筆すべきものもありませんが、まぁまともなグラビアが改めて載ったということで前回の恨みは水に流しましょう(笑)。う〜ん、でも今回のグラビアはどうもビビッとこないなぁ・・・。
 コメントでひとつ目に止まったのはあややの「反抗期とかがないんですよ私。いちども。」の部分。実は自分もそうなんですよ。多感な時期に親に楯突いたことは全くと言っていいほどなかったですね。自分の思うようにいっていたということでしょうかね。今の日本社会ではあややも自分も珍種でしょうか(笑)。


■「人は、自分自身と同じ考えをもち、同じ事柄を望む人や、
               自分自身とともに悲しみ、ともに喜ぶ人を愛する」   ―――アリストテレス


△( ´ Д `)<当分はこんな感じのぬるい進行ですすんじゃうかも・・・。明日も頑張っちゃえ!