俺はそれを愛と呼ぶんだぜ?

●先日お伝えしましたプレゼント企画告知のエントリーをアップしました。こちらです(id:blue3:19800908)。前回同様大したものでもないですし、喜んで頂けるかどうか分かりませんが、ごっちん好きの方は是非。告知ページには書き損ねたのですが、トレカパッケージのコピーによると、あたりカードが封入されていれば「ごっちん直筆サイン入りトレカ」が当たるそうなので、もしかするともしかするかもしれません。でも恐らくもしかしない方が大きいと思われますので、期待はしないで下さい(笑)。
 また、プレゼント応募に関してですが、以前からROMってますという方でなくても全く問題ございません。「ハロプロが大好きなんだ!」という方でしたらドシドシご応募下さい。あと、毎度お願いしていることですが、応募される方でもしサイトを持ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。では、お待ちしております。


●さてさて、明日は遂にごっちんツアー初日なわけですが、自分は昼公演に参戦します。で、気になっていた誕生日企画なんですが、どうも恒例のサイリウム企画をやるとかやらないとか・・・。しかも、もしかしたら夜公演だけとか・・・? なんかよく分かってないのですが、なんにしてもFC枠で2階席後方ですからねえ(笑)。大人しくしておくことにします(ショボーン)。
 そしてツアーグッズの方ですが、今日発表になりました。明日からツアー開始なのに今日発表って、えらく焦らされましたよ(笑)。内容に関しては特に目新しいモノはないものの、会場限定品が多いような? バースデーがらみもありますしね。今回も買うとすれば毎度のDVDマガジンと、もうちょっと手を出してポスターくらいかな。ツアーロゴがドーンと入ってる商品はどうしても好きになれないんですよねぇ・・・。


▲<あやや>本日付読売新聞夕刊に松浦亜弥インタビュー――。読売新聞オンラインでも掲載されているようです(http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20050922et04.htm)。「あぁ、新曲の告知だなぁ」とありきたりな(失礼)文をダラダラ読んでいたのですが、最後のくだりにこんなところが。

今後の目標として、コンサートで生バンドをバックに歌うことと、作詞への挑戦を挙げる。
 「他の方のコンサートを聴きに行って、生バンドとコミュニケーションを取りながらやっているのをみるとうらやましくなる。作詞は、自分の胸からわき出た言葉を歌ってみたいから」

作詞も勿論挑戦して欲しい分野ではあるのですが、目下注目したいのは生バンド。本人の口からこれが聞けたのは収穫でした。生バンドをバックに付けてくれ、というのは自分が散々言ってきたことですが、あややもそれを「うらやましくなる」という感情であれ、感じていてくれているということは素直に嬉しいですね。「コンサートの質を上げようと思えば、やはりカラオケではなぁ」と思っていて欲しいですが、そう自分の思い通りには行きませんか(笑)。それでも、「うらやましくなる」→「やってみたい」→「実際やって楽しい」→「パフォーマンス向上」→「コンサートの質アップ」→「より一層素敵なあややを見てファン喜ぶ」→「ファン増加orCD売上アップ」という好循環が生まれそうなことは想像に難くないわけで(勿論作詞に関しても同じ考え方はできるかと)。やっていく価値はあると思うのですが・・・。なにより、生バンドの場合は作詞のように本人の才能如何にかかわらず、作り手側が用意しようと思えばすぐにでもできるものである、というところがポイントです(ココ重要)。これはあややのためにも、ファンの為にも、そして回りまわって事務所の為にも是非とも実現してほしいなぁ、と思います。