そんな寒いギャグ、余裕でよ〜ゆうなぁ(ツンドラ)。

●祝!DEF.DIVAオリコンウィークリー1位獲得!こんばんは、自分です。ココは単純に喜んでおくところでしょうね。ハロー関係で2年半のブランクがありながらまた首位獲得なんて、なかなかオツですよ? さて、シングルVはどうしようかなぁ・・・。
 今日はバイトの帰りに、美勇伝1stアルバム『スイートルームナンバー1』を買ってきました。初回限定版。ジャケットの裏を見て気付いたんですが、スイートルームって”suite room”って書くんですね。”sweet”じゃなかったんだ・・・(笑)。「続き部屋」つまり大きくぶち抜いた部屋という意味だと思うんですが、自分はスイートルームってとても大きくて贅沢で甘美だから、なんか「甘〜い」部屋なのかな、と思ってました(汗)。はい、感想はまた後程。


▲<雑感>「やってみたい」ことが「やってできる」こととイコールでないのと同じように、「やってみたい」ことが「やってよい」ことと同じになることもそう度々あるわけではありません。”〜みたい”はあくまで個人的な願望の枠を出ていませんし、”〜できる”なら自分の力量だけでなんとかなっても、「〜よい」にたどり着くには社会的容認が必要になってくるからです。もし受け入れられないのであれば、それは非効率な資源配分をめざす行為として認識されているという証左であり、結果自然と非難・排除されます(実際問題として非難はされても排除されることは難しかったりするのですが)。あくまでも”〜みたい”を叶えるには、自分にその能力があること(そして得てしてこのチカラは幸か不幸か、ある)そして常にパレート最適を目指すこと、この2点に尽きると思います。他人に害を及ぼさない”〜みたい”であれば、それはややもすれば容認されるものです(逆に言うと、周囲の満足度を下げる行為は認められないということ)。効率よく資源が配分されているか、今一度振り返る癖を各人が身につけなければいけませんね。世間はたぶんそれを”マナー”と呼ぶんです。