赤の帝国、青の楽園

●娘。等身大ポスターが来ません! ・・・当たり前です、応募してないからです。こんばんは、自分です。今日は普段の生活の中で引っかかっていた2つのことが解決して、ややスッキリした一日でした。うやむやとしている状態から解放されるというのは気持ちの良いものです。両方とも買い物の話なのですが、ひとつはお店で買ったジャケットに普段は付属しているハンガーとカバーが付いていなかったので、「なんでやねん」と電話をして後日送ってもらう事になったのと、もうひとつはシルバーショップで予約していたペンダントが入荷予定日を過ぎても何の連絡もなかったので、「なんでやねん」と電話をして既に入荷済みだったことを知った、というなんて事はない話なのですが(笑)。いやね〜、自分電話が嫌いなんですよ。顔の見えない状態で話をするというのがどうもダメみたいで。加えて幼い頃に間違い電話をしたというイヤな思い出を引きずっているというのもあるかもしれません。今じゃ電話番号はメモリーできてかけ間違いもないというのに・・・。昔はダイヤル式で間違えやすかったんですよ(言い訳)。
 余談ですがそういえば、今の小さい子たちはダイヤル式の電話を知らないんですね。自宅の電話も公衆電話も全てボタン式になってますから当然ですけど、ダイヤル式の電話を見せると穴の部分を必死に押そうとするらしいです(汗)。恐るべし、ジェネレ〜ションギャップ。


▲<ハロプロ>「第4回ハロプロ楽曲大賞2005」の結果が発表に――。遂に結果が出ました。1位の栄冠は、なんと2位に大差をつけてBerryz工房の『スッペシャル ジェネレ〜ション』に。正直ビックリでした。自分も投票した一曲ですが、まさかここまでの支持を集めるとは思いもしませんでした。ひとり4桁台というまさしく桁外れの人気だったんですね。まぁ、ネット上での話であり、様々なファクター(投票動機・基準、楽曲を耳にする機会etc.)が絡んでの結果ですから、これをもってハロプロBerryz工房の天下!とは言えないのが妙味ですが。ただ、トップ10内にBerryz工房が3曲も入っているのを見ると、「ファンが耳を傾ける機会も増えているし、またいい楽曲に恵まれているのだな」と、事務所の気合の入れようも分かるというものです。大賞の話題はもう少し広がりそうなので続きはまた後日。